(142)ブリックタイル(白)で柱がオシャレに!レンガ調タイルのある内装

リノベーションでリビングにある柱にブリックタイル(ホワイト)を貼り付けました。
部屋の角にあった邪魔な柱がオシャレなアクセントに大変身しました!

ブリックタイルとはセメントやモルタル等と石材を砕いて混ぜた後、タイル状にした製品で、「軽量レンガ」「壁に貼るレンガ」若しくは「レンガ調タイル」とも呼ばれます。

簡単に貼れる製品ですので、リフォーム・リノベーションのついでに、部屋の隅にある柱や、味気ない壁に何枚か貼ってみては如何ですか? という話です。

柱 ブリックタイル
ブリックタイル施工中

~これまで の あらすじ~
都心で4LDKを探したところ新築マンションは高過ぎて断念偶然みつけた地下室付4階建中古ビルをリノベーションして住むことを決断リフォーム会社7社へコンタクト結果、「東京ガスリモデリング」を発注先に決定。中古住宅ローン(リノベーション費用含む)を締結し中古ビルを購入しました。(82)よりリノベーション工事が開始され、3ヵ月目が終わろうとしています。 ブログ概要リノベーションブログのあらすじ

1.ブリックタイルとは

ブリックタイル
ブリックタイル

ご存じの方も多いと思いますが、ブリックタイルとは、セメントやモルタル等と石材を砕いて混ぜた後、タイル状にした製品のことです。軽量レンガとも呼ばれていますが、私は勝手に「壁に貼るレンガ」と命名しております。

正しくは「レンガ調タイル」かもしれません。何れにせよ貼る製品ですので構造材ではなく見た目だけのおシャレ素材です。材料は本物の石なので「木と紙」で作られた家が多い日本においては屋内で使用すると目を惹くことは間違いないお勧め素材です。

2.リノベーション工事後半でのリノベーション会社からの提案

住宅購入をされる方は皆さん同じだと思いますが、予算に制限がある中で内装等を決めていきますので、設計の段階で余程の「こだわり」がない限り、“無難に”、“白を基調に”と考えて「白のビニールクロスの内装」の普通のお家・・・、になってしまうと思います。当家の2階のLDKもほぼ「白のビニールクロス」ですが(笑)。これ、日本人に一番多い残念な「あるある」 です。

さて、実は当家では地下室の内装では、遊び心を発揮してレンガ調壁紙を採用しております。

レンガ調壁紙
地下室写真。リフォーム・リノベーション施工後。こちらのレンガは「壁紙」です。

リノベーション工事終盤になって、東京ガスリモデリングのご担当者より、それ程お金も掛かりませんので、壁のどこかにアクセントになるようにブリックタイルを貼ってみましょうか?と提案がありました。レンガ好きだと知られてしまったようです(笑)。

まじめに書けば、やはりリフォーム・リノベーションのプロですので「家が出来あがった際、余りに単調だと味気ない」と危惧されたのだと思います。

3.ブリックタイルを貼ったのは角の柱

アクセントタイルを貼りつける場所ですが、「壁の中央」と「角の柱」の2案がありました。イメージし易いように、東京ガスリモデリング女性担当者がパースを作成して下さいましたものを掲載します。

17畳LDKパース
2階LDKパース(アクセントタイル案1=壁中央にアクセントタイルを貼る)
17畳LDKパース
2階LDKパース(アクセントタイル案2=壁中央にアクセントタイルを貼る)

案2は最近の新築マンションのモデルルームで見かけたりします。このようなにリフォーム・リノベーションの打ち合わせで思ってもいなかったような案であったり、お洒落な提案を受ける瞬間って、心が躍り楽しくなります。

さて、どちらの案を採用したかと言いますと、ダイニングテーブルの位置がリノベーション工事後半になっても「しっくり」と決まっていなかったので、壁面真ん中にタイルを貼ることの決心が出来ずに、角の柱にブリックタイルを貼ることとなりました。

17畳LDK間取り図面
2階 平面詳細図(クリックで拡大します)。ブリックタイルはこの図面の左下と右下の柱に貼っています。

4.タイル貼りは職人さんのセンス次第

キャッスルストーン
キャッスルストーン。ヨーロッパに見られる石積みの城壁をモチーフにしたセメント系人造石。

採用することにしたブリックタイルは、床材や白基調の部屋と合うように、主張の強くない、白色に近いタイルです。しかしモノトーンのタイルでも味気ないので、数枚のタイルは職人さんが色を付けて下さって薄いピンク色になりました。

複数の色を使ったタイルやレンガの作品を見る都度思いますが、適度にランダムに「差し色」を入れてみたり、不規則っぽく並べてみたりするのって、職人さんは上手ですよね。余り「下手だなー」と思うようなものはみたことがありません。何かルールのようなものでもあるのか、それとも本当に職人さんのセンスなんでしょうか。今後、調べてみたいと思います。

5.アクセントタイルの作業写真

ブリックタイルの6月26日時点での写真を掲載します。

柱 ブリックタイル
アクセントタイルの拡大写真。一部のタイルにセメントで凹凸を付けて「ざらついた感」を出してくれています。いわゆる、「目地」の箇所はまだ埋められていません。

6.ブリックタイルはリビエラ社の輸入タイル

リビエラ社 クラフトブリック07
リビエラ社 クラフトブリック07。当家採用のブリックタイルです。原産国はマレーシア。。。

こちらのブリックタイルはリビエラ社の取り扱い製品です。
「RIVIERA(リビエラ)」はイタリア語で「海岸」。
RIVIERAブランドは「普遍性」をテーマに持ち、主に住宅スペースに合う製品が揃っています。

同社ではレンガ(ブリック)だけでなく、天然石材、モザイクタイルや副資材も扱われています。東京・静岡・福岡・沖縄にもショールームがありますので、お近くの方は足を運ばれるとこれまでと違ったイタリアンスタイルのリノベーションのイメージが湧き上がってくると思います。

リビエラ社ホームページ →http://riviera.jp/
リビエラ社ショールーム →http://riviera.jp/showroom/

7.リビエラ社のモザイクタイルで作った表札

当家の表札はリビエラ社のモザイクタイルで作成しています。お時間あれば併せてお読み頂ければ幸いです。

8.リノベーション前後の写真

中古事務所ビルの2階は17帖のLDKになりました!
事務所を住宅にコンバージョン

リノベーション工事がすっかり進んで内装工事に突入していますと、僅か3ヵ月前の状態も思い出せなくなります。人間の記憶って頼りになりません。本日のリノベーション工事の題材となっている2階のリノベーション前の写真と、リノベーション後にプロのカメラマンに撮影して頂いた写真を掲載します。

事務所をリビングダイニングにリノベーション
中古ビルをフルリノベーション(2階LDK)   ⇒この2階LDKのリノベーション説明ページへ移動する
柱 ブリックタイル
入居直前の完成状態です。

部屋の隅っこの柱が真っ白なのと、タイルとなっているのでは印象が大きく異なります。このアクセントのブリックタイルは本当に貼りつけて良かったと思います。

いつも最後までご一読ありがとうございます。(続く。次の記事『(143)玄関と鏡と風水』へ

 

ブリックタイル/レビューが参考になります

 

 

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ブログ管理人プロフィール

ブログ著者からのご挨拶/中古事務所ビルを『2割』値引きして購入後、住宅にコンバージョン(リノベーション)して住んでいます

リノベーション
こんにちは、RC4taniです。 福岡県出身。 総合商社に勤める都内在住のサラリーマンです(40歳代前半)。 100m2超の新築マンションは高過ぎて購入を断念。視野を広げて、中古の狭小事務所ビルを購入後、住宅にコンバージョン(リノベーション)して東京・山手線内側に170m2の戸建てマイホームを手に入れました。 >>続きを読む