(144)森のことば/無垢のダイニングテーブルとリノベーション


本日は「リフォーム・リノベーションと無垢材のダイニングテーブルについて」というテーマで書かせて頂きます。

結婚直前に購入した「森のことば(飛騨産業)」というシリーズの無垢のダイニングテーブルが本日の主役です。リノベーション時は幅180cm、奥行き100cmの大きさのから17帖の2階LDK内でのレイアウトに苦労した点は否めませんが、やはり無垢(天然木)ダイニングテーブルが「どーん」と構えていると家族が自然とそこに座り、会話が弾み、また勉強にも集中出来る良い環境が出来上がります。

目次
1.新居への引っ越し時に持ち込む家具
2.IDC大塚家具 本社有明ショールーム
3.飛騨産業の森のことばシリーズとの出会い
4.森のことば/ダイニングテーブルSN345WP(幅180cm、奥行100cm)
5.「森のことば」のオーダーサイズ
6.奥行100cm、幅180cmのダイニングテーブルの魅力
7.ずっしりと重いダイニングテーブル
8.無垢のダイニングチェア(飛騨産業SW210)
9.無垢材と住宅、リノベーション

ブログ全体構成
本ブログは中古ビルのリノベーションについて最初のページ継続しております。中古ビルとの出会いやリフォーム会社7社への相見積もりの話など(1)よりお読み頂ければよりお楽しみ頂けると思います。ブログ全ページのサイトマップ(text), サイトマップ(人気順)もご活用下さい。
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~これまで の あらすじ~
都心で4LDKを探したところ新築マンションは高過ぎて断念偶然みつけた地下室付4階建中古ビルをリノベーションして住むことを決断リフォーム会社7社へコンタクト結果、「東京ガスリモデリング」を発注先に決定。中古住宅ローン(リノベーション費用含む)を締結し中古ビルを購入しました。(82)よりリノベーション工事が開始され、3ヵ月目に突入しています。

1.新居への引っ越し時に持ち込む家具

皆さんは新居を購入される際、どの程度家具を旧家より持ち込まれましたでしょうか?当家では、ダイニングテーブル、カウチソファー、ダブルベット1つでした。どれも私が独身時代に購入した「大型」家具です。何が大型かというと、サイズと金額(笑)です。30歳台前半の独身時代によくも高額な大型サイズの家具を購入したものだと感心します。

2.IDC大塚家具 本社有明ショールームを訪問する

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独身時代が終わる直前、私は会社の寮を出て1LDKの賃貸マンションに引っ越しました。間取りは50m2の1LDK。15帖あるLDKに惹かれて選んだマンションでした。今、思えばこの頃から「LDK」のある家のファンになったと思います。

さて話を進めますと、私は結婚を控えていましたので、高くても良いので一生使い続けることが出来る家具を購入しようと思い、日本最大の家具展示場である大塚家具有明ショールーム(東京都)を訪問しました。当時(2007年)は訪問者一人で勝手に展示場内を歩くことは出来ず、必ず大塚家具の社員付き添いで品定めする必要があり、正直、めんどくさいシステムでした。

それでも大塚家具に来たのはその広さからくる品揃えの魅力からです。延床面積は東京ドーム2個分という日本最大のインテリアショールームです。そこに高級路線の家具が「これでもか!」という状態で展示されています。人生に1度は訪問する価値がある場所だと思います(笑)。

3.飛騨産業の森のことばシリーズとの出会い

森のことば

さてさて、IDC大塚家具 本社有明ショールームに来たものの、全くアイデアがない状態でダイニングテーブルを探し始めたのですが、現在の妻(当時は彼女)と一緒にあれこれと見ていたところ、「ぱっ」と目に飛び込んで来たのが、飛騨産業の「森のことば」シリーズでした。「森のことば」シリーズは、飛騨産業が2001年に「節」を主役にした家具づくりを開始して出来たシリーズです。

無垢材(天然木)の家具は世に多いですが、これほどまでに「節」が出てくる家具も珍しいかと思います。つまり同じ「顔」をした製品は二つと無い完全なオリジナル商品となります。また、完全受注生産なので買う本人も製品が届くまではどのような「節目」となっているか分かりません。うーん、ちょっとリスキーですね。

正直、私も次の写真のテーブルが自宅に届いたときは「うーん微妙」などと思ってしまいました。しかし実際に使ってみると、節は正直、気にならないですね。逆に節のないテーブルを見ますと「個性がないな」とすら感じるようになりました。

無垢ダイニングテーブル 節(森のことば)
当家の無垢ダイニングテーブル(森のことば)。テーブル表面の節。
森のことば(節 拡大1)
森のことば/ 無垢ダイニングテーブル(節 拡大1)。 この節が個性です。
森のことば(節 拡大その2)
森のことば/ 無垢ダイニングテーブル(節 拡大2)
森のことば(節拡大3)
森のことば/ 無垢ダイニングテーブル(節 拡大3)

普通の勉強は良いのですが、子供がプリント学習をする際には、下敷きがないと節の上では鉛筆がプリントを貫通してしまいます(笑)。

4.森のことば/ダイニングテーブルSN345WP(幅180cm、奥行100cm)

私が購入したのは、ダイニングテーブル(SN345WPテーブル)とダイニングチェア(SN210)4脚です。当時で総額25万円しました、結構な金額です。しかし既に購入してから10年目となりますが、良いものは飽きません。逆に植物系オイルと密猟ワックスを塗って行うメンテナンスの時間も好きな家具と触れ合う「至福のひと時」となって気に入っています。

5.「森のことば」のオーダーサイズ

本ブログで登場しているSN3xxシリーズのダイニングテーブルは、完全受注生産なのですが、それ故、テーブルサイズが幅と奥行共に5cm単位で選ぶことが出来ます。

幅は120cmから210cmまで19サイズ。奥行は70cmから110cmまで9サイズ。つまり一つのテーブルで19x9=171種類のサイズバリエーションがあるということです!

展示場では、この171種類のうちレギュラーサイズと言われている以下の5サイズが展示されています。(高さは全て70.5cm)

【森のことば 長方形ダイニングテーブルSNシリーズのレギュラーサイズ】
1.幅135cmx奥行85cm
2.幅150cmx奥行90cm
3.幅160cmx奥行100cm
4.幅180cmx奥行100cm(RC4tani家が購入したサイズ)
5.幅195cmx奥行100cm

森のことば 長方形ダイニングテーブル オーダーサイズ(4本脚)
森のことば 長方形ダイニングテーブル オーダーサイズ(4本脚)(2016年6月時点)
森のことば レギュラーサイズ
森のことば レギュラーサイズ

6.奥行100cm、幅180cmのダイニングテーブルの魅力

森のことば(飛騨産業)SN345WP
森のことば(飛騨産業)SN345WP

1)奥行100cmの魅力

住宅事情の厳しい日本、特に東京だと大きなダイニングテーブルなんてと思われる方も多いと思います。しかし物理的に大きなダイニングテーブルを置ける場合は、奥行100cm程度のものをお薦めします。

普通のテーブルは幅150cmx奥行75cmや幅160cmx奥行80cmといったサイズが多いと思います。しかし、奥行75cmや80cmでは、人によっては向かい合った相手との距離感がストレスになっていることがあります。

これが100cmになりますと、非常に適度な距離感となります。やや大人数で集まって食事をしても相手が近すぎず、2-3時間会話していても疲れません(これは驚きでした)。

2)幅180cmの魅力

一方、幅180cmですが、一般に椅子幅は60cm未満ですので、座ろうと思えば3人掛け出来る幅が180cmとなります。

普段は椅子2脚で利用していますのでかなりゆとりがありますが、幅180cmのテーブルになりますと、お友達を自宅に招いたりする場合は6人程度であればゆとりをもって座ることが出来ます。

新居が完成して友人を招こうと思っても、いざ椅子をセットしようと思った際に、「あれ、思ったよりこのテーブルって小さいな」と感じることって多いと思います。思いきって少し大きめのテーブルを購入するとお友達を自宅へ招くことも躊躇しなくなると思います。

7.ずっしりと重いダイニングテーブル

飛騨産業は多くのダイニングテーブルを制作していますが、私が購入した「森のことば」のSNシリーズは、下記写真の通り脚の形状に大きな特徴があります。天板付近は幅12cmもある太い脚となっており、先に行くほど細くなり脚の下端は幅4.5cmとなっています。

森のことば ダイニングテーブル(脚)
森のことば ダイニングテーブル(脚)

この脚は取り外し可能で、輸送時は天板と脚が別々に運ばれます。写真ではお伝えするのが難しのですが、実はこのダイニングテーブル、異常な程、重いです。私は結構、大柄ですが、テーブルの短辺を両手で持ち上げてみようとしても、少ししか持ち上がりません。それだけ、無垢の天然の板と脚は重量があるということです。

この重量感は、是非ともショールーム等で体験して頂きたいと思います。ほんと、感動します(引っ越し業者の人も、その重さにビックリしていました。大変そうでしたが。)

8.無垢のダイニングチェア(飛騨産業SW210)

ダイニングテーブルが無垢なら、当然ですがダイニングチェアも無垢です(当たり前か)。本ブログを書きながら思い出しましたが、この「森のことば」シリーズのダイニングテーブルとチェアを購入しようと、決断させてくれたのは、この椅子の座り心地の良さでした。この椅子の「座面」と「背もたれ」部分の角度が完璧なんです。

一度、この椅子に座ると直ぐにその良さに気付きます。当家にお越し頂くお客さん全員が、このダイニングテーブルの席につくと直ぐに「座りやすい」と言葉を発します。それくらい、快適なダイニングチェアです。

森のことば ダイニングチェア SW210
森のことば ダイニングチェア SW210

お値段ですが、正直、結構高くて、定価1脚57,000円です(SW210チェア)。独身時代には4脚購入しまして、現在は先日大塚家具のお家騒動後のお詫びセールで全品20% Offになっているときに2脚追加購入しました(笑)。

9.無垢材と住宅、リノベーション

2fリビング-2

当家の床はパナソニック製であり無垢材ではありません。しかし、幸いなことに本日、ご紹介しました通り、ダイニングテーブルは無垢材となっております。一つでも無垢の製品が自宅にあると、雰囲気も変わります。

無垢の壁、無垢の床、無垢のダイニングテーブルの家に憧れてしまいますね。

ちょっとリノベーションからは脱線してしまいましたが、皆さんも素敵なリノベーションが出来るといいですね。いつも最後までご一読ありがとうございます。



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