1階/玄関(5.3帖)・WISC(1.7帖)・洗面所(幅200cm)・トイレ・風呂


中古ビルをリノベーションして住んでいます。
リノベーションでは1階が一番、変化が大きかった場所です。
なぜなら全く何もなかった空間に、玄関、洗面所、お風呂、トイレ、クローゼットを配置しましたので。初のマイホームがリノベーション・・・、大変でした。

リノベーション間取り図
リノベーション間取り図

リノベーション前の1階(その2)
リノベーション前の1階と、リノベーション後の間取り(案)

このページでは、築15年の地下室付き4階建て中古RC(鉄筋コンクリート)事務所ビルの1階部分のリフォーム・リノベーション前後の写真を掲載します。

窓は入口を入って右側一箇所のみ。
住宅のような土間・三和土(たたき)や框は一切なく、いきなりタイルカーペットが敷いてありました(笑)。

アイキャッチ画像に設定している写真は、長さ200cmのダブルボールの洗面所です。名古屋モザイク製のモザイクタイル(ガラスタイル)を利用しています。

1.中古ビルのリフォーム・リノベーション前写真(1階)

地下室付きRC(鉄筋コンクリート造)4階建て中古事務所ビル物件の住宅リノベーション、リフォーム記録(東京、都心)

奥から入口側を見たところ。カーペットタイルが貼ってあり普通に事務所です(笑)。1階には水回りは全くありません。

1階入り口です。
1階入り口

1階入り口ですはタイルカーペットの床です。玄関がありませんので土足OKの事務所だったようです。非常用出口のサイン(緑色)があるところなど、思いっきり事務所仕様となっています(笑)。

リノベーション1階水回り間取り図

リノベーション前の写真にリノベーション後の間取り(案)を書いたものです。

スリッパで玄関框の位置を確認しているところです。
スリッパで玄関框の位置を確認しているところです。5.3帖の玄関の広さも、壁があるのと(リノベーション前)と壁がある(リノベーション後)では大違い。

【居住後の感想】
上の写真ではスリッパで玄関上がり框と将来出来る「壁」の位置を確認しています。
玄関は5.3帖になることが決まっていたものの、正直な話、素人には5.3帖という広さを感覚的に掴むのは難しかったです。
都内の新築マンションでは「洋間5.3帖」は良くある部屋の大きさで、モデルルームで見学すると「狭い!」と感じますが、玄関がホールと土間(三和土)を合わせて5.3帖あると、「広い!」と感じます。
人間の感覚って不思議なものですね(笑)  RC4tani(プロフィール

 

事務所だったときの入口ドアです。アルミと透明ガラスで出来ています。
事務所だったときの入口ドアです。アルミと透明ガラスで出来ています。

2.中古ビルのリフォーム・リノベーション中(1階)

正面の扉は空調ダクトが走るスペースです。ここにはこの後、玄関用として大きな鏡を取り付けてダクト入口を隠すことになります。
ダクトスペース(1階)

正面の扉は空調ダクトが走るスペースです。リノベーション工事完了直前に、玄関用として大きな鏡を取り付けてダクト入口を隠すことになります。

【居住後の感想】
上の写真で真正面に見えるのは空調ダクト用の扉です。
リノベーション計画中は資金的にゆとりがなく「取りあえずこのままで」と考えていましたが、いざ、リノベーションも終盤になりますと、家の顔である玄関にしては「違和感のある扉」であると改めて感じました。
10万円ちょっと掛かりましたが、資金を捻出して完全オーダーメードで、取り外し式の姿見を上から取り付けて頂きました。
⇒関連ブログ『(143)玄関と鏡と風水

1F玄関の靴箱の中に隠した分電盤です。事務所ビルでしたので、各階に分電盤があります。分電盤の位置変更をすると数十万円単位でお金が掛かりますので、どの階の分電盤も「隠す」ことにしました。尚、普通の家庭の契約電力量は40~60A程度ですが、この建物は天井カセットエアコンが10台(2台/階 x5層)もあったので、ビル全体で250A(アンペア)もの電力契約がされていました。基本料だけで8,000円を超えます。エアコンの台数は減らしました。ビルを購入すると、何かと無駄があります。下駄箱はPanasonic製です。
分電盤を隠す形で下駄箱を設置

1F玄関の靴箱の中に隠した分電盤です。事務所ビルでしたので、各階に分電盤があります。分電盤の位置変更をすると数十万円単位でお金が掛かりますので、どの階の分電盤も「隠す」ことにしました。
尚、普通の家庭の契約電力量は40~60A程度ですが、この建物は天井カセットエアコンが10台(2台/階 x5層)もあったので、ビル全体で250A(アンペア)もの電力契約がされていました。基本料だけで月8,000円を超えます(笑)のでエアコンの台数は減らしました。ビルを購入すると何かと無駄があります。下駄箱はPanasonic製です。

玄関框,あがり框,R框,アール框,セブン工業製
アール玄関框

玄関框の位置決め中の写真です。Rの框を採用しました。
リノベーション計画当初は東京ガスリモデリングより直線の框を提案されていたのですが、自分で曲線框(アール框。あがり框。)を製造しているセブン工業という会社を見つけて東京ガスリモデリングへ提案しました。
東京ガスリモデリングがセブン工業より見積を取得したところ、長尺のR框が安価で作られることが分かりめでたく「R框」が採用となりました。結果、アクセントのある玄関となりました。

 3.中古ビルのリフォーム・リノベーション後(1階)

玄関。広さは土間・三和土3帖、ホール2.4帖です。玄関のあがり框は、セブン工業製のR框(アール框)を採用。玄関300角タイルは(株)Danto Tile(ダントー)のMTO-3(ブラウン)を採用しています。下駄箱はパナソニック製。間接照明が自慢の玄関です。写真には少ししか映っていませんが、玄関入って正面の壁にはエコカラットを貼っています。
玄関

玄関の広さは土間・三和土3帖、ホール2.4帖です。
玄関のあがり框はセブン工業製のR框(アール框)を採用。玄関300角タイルは(株)Danto Tile(ダントー)のMTO-3(ブラウン)を採用しています。下駄箱はパナソニック 玄関収納コンポリア LiviEシリーズ。間接照明が自慢の玄関です。写真には少ししか映っていませんが、玄関入って正面の壁にはエコカラットを貼っています。リノベーション後のエコカラットを貼った玄関映像を紹介致します。

壁面にリクシル製エコカラットを貼ったトイレです。トイレはTOTO製ネオレストRH1(CES9766W#NW1)。トイレサイズは、奥行1,500mm、幅(間口)1,000mm。
壁面にリクシル製エコカラットを貼ったトイレです。トイレはTOTO製ネオレストRH1(CES9766W#NW1)。トイレサイズ(間取り)は、奥行1,500mm、幅(間口)1,000mm。
お風呂。1620(1.25坪)サイズ。TOTO製サザナ HDシリーズ Tタイプを採用しました。ほっカラリ床、エアインシャワー、魔法びん浴槽を採用。
お風呂。1620(1.25坪)サイズ。TOTO製サザナ HDシリーズ Tタイプを採用しました。ほっカラリ床、エアインシャワー、魔法びん浴槽。壁柄色は「セイラン」。
TOTOサザナ1620記事
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幅200cmの造作洗面所です。洗面所のモザイクタイル(ガラスタイル)は名古屋モザイク工業製。ダブルボールはTOTO製品です。
幅200cmの造作洗面所です。洗面所のモザイクタイル(ガラスタイル)は名古屋モザイク工業製。ダブルボールはTOTO製品です(カウンターもTOTOクリスタルカウンター)。 子供3人、合計5名の家族なので、朝の洗面所の混雑を軽減するために、ダブルボールの洗面所は必須と考えました。また、大きな鏡の裏にライトを入れて、間接照明としています。リフォーム・リノベーションの力に感謝しております。
【中古物件を購入して住んだ感想】
当家の1階にはこだわりの、玄関、洗面所、お風呂、ウォークインシューズクローゼットが出来ました。全て、初めて中古ビルを内覧した際には全く想像もできなかったものばかりです。
『中古購入&リノベーション』というマイホームの購入を選択して本当に良かったと思っています。 RC4tani(プロフィール
ガラスモザイク洗面所関連記事
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4.玄関(5.3帖)の間取り図面

1階の間取り図を紹介しておきます。
玄関箇所については、最後の最後まで可能な限り天井高さをUPしたいと東京ガスリモデリングへお願いしてご対応頂きました。

5.3帖玄関の間取り図
5.3帖玄関の間取り図

ご興味ございましたら、他の階のリフォーム前、リノベーション前写真も参照して頂ければ幸いです。

各階案内
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リフォーム ホームプロ
ブログ管理人プロフィール

ブログ著者からのご挨拶/中古事務所ビルを『2割』値引きして購入後、住宅にコンバージョン(リノベーション)して住んでいます

リノベーション
こんにちは、RC4taniです。 福岡県出身。 総合商社に勤める都内在住のサラリーマンです(40歳代前半)。 100m2超の新築マンションは高過ぎて購入を断念。視野を広げて、中古の狭小事務所ビルを購入後、住宅にコンバージョン(リノベーション)して東京・山手線内側に170m2の戸建てマイホームを手に入れま >>続きを読む