(5) 中古物件(中古住宅)購入の第一歩。突然の中古物件との出会い

1.運命の中古物件との出会い

中古ビル(地下1階、地上4階)
中古ビル(地下1階、地上4階)

2件目のマンションが頭に残ったまま、会社に通う日々が続きました。そんな週の半ば、雨が降った後の地面が濡れた日の朝に一つ目の運命出会いの瞬間が訪れました。

出勤のために同居している妻の実家を出て1分もしないところで、ふと見上げると3階建てのような建物の2階の窓に「FOR SALE」と英語で張り紙が出ています。

妻の実家から会社へ通勤を開始して3週間が経過していますが、この建物には全く意識が向いていませんでした。出勤途中で急いでいましたので、その場で電話番号を手帳にメモして駅へ向かいました。

【中古ビルの外観映像です】


2.住宅購入では”即” 行動が大切

会社から携帯で妻にメモした電話番号を伝え今朝の出来事を伝えます。妻もそんな建物あったっけ?という反応です。「兎に角、TELして」とだけ伝え仕事に戻ります。

夜、家に帰るなり妻が玄関で昼間の報告をしてきました。

(妻)あの建物、家(おうち)じゃなかったよ。あと、そもそも買えない位、高かった。

金額を聞くと先のマンションよりも2割程高い金額です。それでは買えませんので、私が「じゃぁ、諦めよう」と言った後、妻が、「営業マンの人が勧めるので、今週の土曜日の夕方に中を見せてもらうことになった」と言います。妻はもう約束してきたので断れないというので、週末、断る前提で一緒に見に行くことになりました。 (次ページ『(6)中古建物(中古ビル)は地下室付きでした』は 建物の中の説明です)