(148)インターホン子機を2台増設しました!(パナソニック製)。ワイヤレス性能が凄い

中古ビルを購入してリノベーションして住んでいるRC4taniです。

最近、在宅しているにもかかわらず、ドアホンの音が聞こえず宅急便を受け取れなかったことが多くなりました。
本日は、インターホン(ドアホン)を購入した私の経験を説明します。悩むポイントは皆さん、ほぼ一緒なので丁寧に説明していきたいと思います。

本ブログで解決できる悩みごと
  • 新しくドアホンを購入したいが、配線工事をしたくない⇒ワイヤレス玄関子機が販売されています、解決可能。(⇒本記事内項目6.『【ワイヤレス玄関子機】インターホン後付け(ドアホン)配線不要』へ
  • 洗濯物を干している時に宅急便の人が来たことに気付かなかった⇒ワイヤレス子機かワイヤレス親機の購入でベランダでも来客が分かります、解決可能
  • 寝室や子供部屋にいてもドアホンの音を聞きたい⇒家中の部屋にワイヤレス子機を置くことで解決可能
  • 介護をしています、どの部屋にいても要介護者からの呼び出しを受けるようにしたい⇒ワイヤレス子機があります、解決可能
  • 3階建ての家を建てる予定だが、インターホンの無線距離は大丈夫なのだろうか?⇒RC造4階建ての私の家でも全く問題なくワイヤレス子機が使えています、心配ありません

 

結論としては、まずはパナソニックのインターホン(親機のみ)を購入して、順次、必要に応じて無線式(ワイヤレス)の子機を追加購入することをお薦めします。

なお、つい最近、ワイヤレス式玄関子機が販売開始されましたので、こちらを使用すれば配線一切不要でドアホンを新設できます(→ 【ワイヤレス玄関子機】インターホン後付け(ドアホン)配線不要!へ移動。本ページ内記事

ワイヤレスドアホン 子機配置場所
当家の玄関子機、ドアホン親機、ワイヤレス子機の設置場所


~これまで の あらすじ~
都心で4LDKを探したところ新築マンションは高過ぎて断念偶然みつけた地下室付4階建中古ビルリノベーションして住むことを決断リフォーム会社7社へコンタクト結果(見積評価表)、「東京ガスリモデリング」を発注先に決定。中古住宅ローン(リノベーション費用含む)を締結し中古ビルを購入しました。(82)よりリノベーション工事が開始され、3ヵ月目が終わろうとしています。

1.玄関ドアホン(インターホン)はパナソニックが絶対おすすめ!

ワイヤレスインターホン玄関子機
この製品については、後段で詳しく説明します。

当家は地下1階から地上4階建ての延床面積52坪(約170m2)のRC造中古ビルを購入して東京ガスリモデリングに住宅用にフルリノベーションしています。私の悩みは、インターホンの上下階の取り回しでした。

先日、Amazonで時間指定して在宅だったにも関わらずドアホンが聞こえず不在票を入れられてしまいました。どの部屋でもインターホンの音を確実に聞きたいというニーズって強いですね。都心に多い3階建てに住む方の共通の悩みだと思います。

土地が広い地方都市で部屋数が「4」や「5」もある家だと奥まった場所にある寝室でも来客の呼び鈴を確実にキャッチしたいと思われている方も多いと思います。

あとは、既存の家に後付けで配線無しでドアホンを取り付けたいという要望だと思います。こちらの悩みは全てパナソニックのインターホンが解決してくれますので、これから最新のパナソニックのインターホンについて当家の購入した製品も含め説明します。
(→ 【ワイヤレス玄関子機】インターホン後付け(ドアホン)配線不要!へ移動。本ページ内記事

2.最新のドアホン親機と無線インターホン子機間の通信距離は100m。DECTが凄い

リフォーム会社に教えて頂いたのですが、最近のインターホンの無線(ワイヤレス)能力は凄いですよ!これはDECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)という世界で広く普及している無線通信方式(1.9GHz)が採用されているため遠方まで電波が届くためです。
しかし説明書には「間に障害物がない場合は100m以内でドアホン親機とドアホン子機を使用してください」と記載があります。
説明書に「間に障害物がない場合には」と条件がありますが、体育館に住むわけではなく(笑)、壁や柱もある住宅に住むので“障害物のない場合”という条件説明は不親切です。

実際の無線通信距離は何mなの?

結論としては、ドアホンは鉄筋コンクリート造ビルの2階に親機、4階に子機を置いても全く問題なく利用できています

私が購入したパナソニックのインターホンは「VL-SWD700KL(生産終了)」です(後継機種→VL-SWH705KL2017年8月確認済)。
玄関子機(お客さんが鳴らすもの)と親機(通常LDK等に設置)とワイヤレスモニター子機が1台セットになっています。

3.インターホン子機の増設・2台目増設はワイヤレスで簡単!

インターホンの子機2台の増設は簡単
インターホンの子機2台の増設は簡単!

玄関子機(来客者が押す呼び鈴)と親機(当家は2階のLDKに設置)は有線でつなぎます。

一方、今では親機と各部屋に設置する増設用子機は完全にワイヤレスになっています。親機(通常はリビングに設置)から簡単にワイヤレス接続設定が出来ます。優れている点は、子機は最大6台まで増設可能子機単体でも販売されていることです。
増設用子機(約24,000円)→増設用ワイヤレスモニター子機 VL-WD616
子機はワイヤレスでの接続であり、いつでも24,000円程度で購入できますので、上述のようなセット品だけを購入しておき、子機を追加したくなったら必要に応じ子機を2台目・3代目として増設すれば良いです。

4.インターホン子機の追加増設は配線不要

上が当家でのインターホンの配置図です。

1階玄関に玄関子機、2階LDKに親機、3階と4階にドアホン子機をそれぞれ設置しました。カメラ玄関子機と親機(2階)はケーブル接続、親機とワイヤレス子機はワイヤレスでつながっています。

ワイヤレス子機の増設(1台目、2台目以降も同じ)に必要なものは電源のみであり配線工事は一切不要です。子機にもモニター画面が着いている点もGoodです。

5.インターホン増設子機は映像付き

部屋間インターホン

また、インターホンがあれば部屋間の通話が簡単に出来ます。
親機⇔子機、子機⇔子機の通話は全てワイヤレスで映像付きできます。当家では、特に4階と2階LDK間でインターホンを使った通話をしています。わざわざ階段の上り下りをしなくて良いので重宝しています。
増設用ワイヤレスモニター子機VL-WD616

6.【ワイヤレス玄関子機】インターホン後付け(ドアホン)配線不要

配線不要インターホン

最近、凄い商品が販売されました。
玄関子機とドアホン親機がワイヤレスでつながるという商品です。

インターホンメーカーでパナソニック以外で有名なのはアイホンという会社なのですが、『玄関子機』と『インターホン親機』がワイヤレスでつながる製品を販売しているのはパナソニックだけ! (2018年2月追記:アイホンから同様の製品が販売されました⇒アイホン WL-11 [ワイヤレステレビドアホンセット]
ワイヤレス通信距離は上で説明したDECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)なので100m。まぁ、普通の家では問題ないでしょう。

配線不要のインターホンなので、リフォームのついでにインターホンを新しくするときにも無駄な工事費は発生しません。
特に地方では玄関アプローチが長い家って多いと思いますので、配線工事が不要なワイヤレス玄関子機ってたすかりますね(^^)/。

本製品は購入して玄関に玄関子機をネジで取り付けるだけで使用開始となります。絵で示すと次の通りとなります。

親機は持ち運び可能となっているので、配線は一切不要となる画期的な商品となっています。
但し、注意点が2つあります。
1つ目は、親機が持ち運びになっているためワイヤレス子機が販売されていません(2017年8月時点)。
2つ目は、玄関子機は増設できません


とにかく、1LDKか2LDK程度の住宅で、とにかく配線工事を一切せずテレビインターホンを新設したいという方におススメな商品だと思います。

7.インターホンの玄関子機を2台に増設出来る商品

ドアホン玄関子機の増設

あと、私、色々とインターホンについて調べてみましたところ、インターホンの玄関子機を2台に増設したいという需要があることが分かりました。
実はパナソニックでは既に一部の機種で対応されています。品番と増設可能台数を表にまとめておきます。(2018年2月時点)

カメラ玄関子機が増設できる機種 増設可能台数 接続可能台数
VL-SWD701KL/SVD701KL 2台 付属と合わせて合計3台まで
VL-701KS/SVD701KS
VL-SWD501KL/SVD501KL 1台 付属と合わせて合計2台まで
VL-SWD501KS/SVD501KS

8.インターホンを世帯別に鳴り分け出来る商品(パナソニック)

インターホンの鳴り分け可能

私がパナソニックって凄いと思ったのが、玄関子機を2台に増設することが出来る機種があることです。もちろん、ワイヤレス子機(増設モニター)も増設可能です。

この製品の良いところは、機能設定の「鳴り分け」で玄関子機から呼び出される子機や親機を、「鳴る」または「鳴らない」に設定できるので、世帯別に鳴り分けすることが可能な点です。(*2世帯同時の通話・着信はできません。)

上の項目7.で紹介した次の製品が対応しています。

9.ドアホン(インターホン)を取り付けてくれる工事会社の探し方(施工事例)

さて肝心のドアホン(インターホン)の取り付け会社ですがリフォームというほどでもないので少し前なら町の電気屋にお願いしていたかと思います。しかし今ではNTT東日本・西日本・リクルート・大阪ガスが出資しているリフォーム紹介会社から、簡単にネットで取り付け工事会社を紹介して貰えます。DIYが苦手な人や女性には助かりますね。

ドアホン(インターホン)のリフォーム事例の探し方

NTT東日本、NTT西日本、リクルート、大阪ガスの4社が出資するリフォーム会社の紹介サイト「ホームプロ」のホームページでドアホン(インターホン)の施工事例検索が簡単に行えます。

①リフォーム事例を選択
②詳細条件にある『キーワード』に「ドアホン」と入力するとドアホンのリフォーム事例(施工条件、金額、口コミ)が閲覧できます(→私のブログより価値があります 笑)。
金額3万円の工事が検索結果で出てきますので少額でも対応してくれる会社があるということです。

私、RC4taniが自信を持っておススメ出来るドアホン(インターホン)のリフォーム事例の探し方です。是非、お試しください。

リフォーム事例の検索方法
「ホームプロ」公式ホームページ
ブログ内容についてはrc4tani.jp★gmail.comまでお問い合わせ頂ければ可能な限り回答させて頂きます(★は@に置き換え下さい)。 ブログ著者 RC4tani

10.おわりに

皆さんのご参考になれば幸いです。いつも最後までご一読ありがとうございました。(続く。次のページ『(149)巾木(はばき)とは。エコカラット、玄関、トイレ、リビングとの組み合わせ。色、幅、材質の選定は難しいです。』へ)

2階 関連記事
スマホでは画像を指で左右にスワイプすると便利です(^^)/

 

ブログ管理人プロフィール

ブログ著者からのご挨拶/中古ビルのリノベーションブログ(地下室付きRC造4階建て)

リノベーション
こんにちは、RC4taniです。 福岡県出身。 総合商社に勤める都内在住のサラリーマンです(40歳代前半)。 東京の高過ぎる地価と住宅事情に絶望していましたが、中古物件購入&リノベーションで念願のマイホームを手に入れました。家族5人暮らしです。 >>続きを読む