(90)RC造スケルトンリノベーション(リフォーム)/工事15日目

本日は中古ビルの解体状況(3階)と電源コンセント(4階)の話です。
【4月15日進展事項】
・3階のトイレ・事務所用キッチンの解体
・4階のフローリング貼り開始

中古ビルをフルリノベーション(1階玄関)
中古ビルをフルリノベーション(1階玄関)

 

~これまで の あらすじ~
都心で4LDKを探したところ、新築マンションは高過ぎて断念偶然みつけた地下室付4階建中古事務所ビルを購入することを決断リフォーム会社7社へコンタクト結果、「東京ガスリモデリング」を発注先に決定。三井住友信託銀行と住宅ローン契約(リノベーション費用含む)を締結し中古ビルを購入しました。(82)よりリノベーション工事が開始され、解体工事が階段室を除き終わり、内装工事が開始されたところです。

1. 3階寝室の図面

3階図面。
3階図面。トイレ、流し(図面では台所となっています)場所の解体状況です。将来、ここは寝室用のトイレ・洗面所と押し入れとなります。

リノベーション前と解体直後の写真です。

3階。リノベーション前。
3階。リノベーション前。
3階 解体中
3階。解体中。

2.3階の解体/RC造スケルトンリノベーション/配管用の穴

雑誌では、『スケルトンリフォーム』という単語が頻繁に出てきます。同時に、コンクリート面が綺麗に出ている写真も掲載されています。

【参考イメージ】スケルトンリフォーム。写真はネットより拝借しております。
【参考イメージ】スケルトンリフォーム。写真はネットより拝借しております。

ところが、今、ブログを書きながら思いましたが、「本リノベーションでは、綺麗に「スケルトン」になっていない」と感じます(笑)。まぁ、私はそこまで細かいことは気にしません。結局、この場所も見えなくなってしまうわけですから。

さて、写真を見比べて頂くとわかりますが、3階は事務所用のトイレと流しがあったため、壁と床に配管用の穴が開けてあります。
この建物はマンションではないので、基本的にはオーナー(私)が好きなように穴を開けて良いわけですが、配筋を切ってまで穴を開けることは構造上の問題が生じます。
よって偶然にも、3階に既に配管用の穴が開けてあったことは良い点です。

2階のキッチンでは、換気用の穴が建物に空いていなかったので、結構な議論をした上で、配筋を切らないように下の写真のような穴を新たに開けました。東京/青山某所の建設工事ではありませんが、適当に穴を開けますと、その分だけ建物の強度に影響が出てきます。事務所を住宅にする際には、水回りやガスといった配管スペースが、「建物内部から建物外部」、若しくは「上層階から下層階」へ確保されているか、十分な検討が必要となります。

【参考】2階のキッチン排気用に開けた穴
当事務所2階に新設したキッチンの換気扇に開けた穴(コア抜きと呼んでいました)

3.RC(鉄筋コンクリート造)物件であること

初めての住宅購入が中古事務所ビルとなったわけですが、リノベーションが開始されて、RCの躯体が見えてきた時の感想です。『あ~、これがRCの住宅ということなんだ』ということでした。

戸建ですが、なんだかマンションみたいな感じです(一部の方は「団地」だろと思われるかもしれませんが)。鉄筋コンクリート(RC)の躯体は、ひんやりするものの、木とは違った頼もしさを感じさせてくれます。この感覚は時間が経過する程、思いが強くなります。(RC物件をリノベーションして住宅にするという決断をした頃の閃きというか、決断に至るまでの胸中については、『(13)地震に強いと言われる地下室のある家(中古ビル)の購入を本気で考えはじめる』内にて説明しておりますのでご興味のある方は是非、ご参照下さい) (次のページ 『(91)マルチメディアコンセント(LANポート) パナソニックWTF34163WK』へ)

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