(14)地下室の遮音性、湿気、ドライエリアについて調べてみました。

~これまで の あらすじ~
都心で4LDKを探したところ、新築マンションは高過ぎて断念偶然みつけた地下室付4階建中古事務所ビルに興味を持ち始めたところです。

1.地下室は遮音性が高い

先のページで述べた地下室の安全性のほかにも、『遮音性が高い』という点も地下室について興味があるポイントです。大学生時代、怪我をして動けなかった時に少しだけアコースティックギターに挑戦したことがあります。コードを弾くレベルでしたが、それでも少しずつ曲になり始めると面白いものです。しかし、夜も練習したいと思っても、木造の家が建ち並ぶ住宅地では流石に夜間にギターを弾くことはできませんでした(上手だったらまだしも、下手でしたから)。

「もし地下室があれば、あれが出来る、これが出来る」という思いがモクモクと湧き上がってきました。

2.地下室の湿気とドライエリア

本物件の地下室へと続く階段と、地下室。全地下の地下室のため、窓はありません。
本物件の地下室へと続く階段と、地下室。全地下の地下室のため、窓はありません。

捉え方次第ではありますが、地下室は前向きな要素が多い一方で、その逆も当然あります。地下室の施工を売りにしている工務店や設計会社のどのホームページでも必ず触れられていますが、地下という特性上、湿気と付き合う必要は必ずあるようです。この頃に「ドライエリア」という単語も初めて知りました。

dry-area ドライエリアとは上述の様に外堀りを掘ることで、採光や通風を改善するものです。調べた後、近隣の住宅の駐車場を見ると、グレーチング(金網)で蓋のされたドライエリアを有する家が結構あることに気づきました(驚き)。

地価の高い都心部の戸建ての家では、土地面積に限りがあり、また容積率の制限も厳しい場合、広い居住スペース確保するためのウルトラC技として地下室があるのでしょう。 尚、本物件はドライエリアはなく、地下室全てが完全に地下に埋まっています。所謂(いわゆる)『全地下』と言われる地下室でした。そのため当然ですが窓がなく、換気は換気扇に頼るほかありません。湿気はドライエリアがないため特に注意が必要となります。(続く。次ページ『(15)~不動産屋からの電話!~』へ)

 

地下室の周回コース
「地下室周回コース」を用意しました。 ここは(14)です(^^)/

 

ブログ管理人プロフィール

ブログ著者からのご挨拶/中古事務所ビルを『2割』値引きして購入後、住宅にコンバージョン(リノベーション)して住んでいます

リノベーション
こんにちは、RC4taniです。 福岡県出身。 総合商社に勤める都内在住のサラリーマンです(40歳代前半)。 100m2超の新築マンションは高過ぎて購入を断念。視野を広げて、中古の狭小事務所ビルを購入後、住宅にコンバージョン(リノベーション)して東京・山手線内側に170m2の戸建てマイホームを手に入れました。 >>続きを読む