(57)中古ビルオーナー初日に雨漏りを見て感じたこと

~これまで の あらすじ~
都心で4LDKを探したところ、新築マンションは高過ぎて断念偶然みつけた地下室付4階建中古事務所ビルを購入することを決断リフォーム会社7社へコンタクト結果、「東京ガスリモデリング」を発注先に決定。C信託銀行と住宅ローン契約(リノベーション費用含む)を締結し中古ビルを購入したところです。

1.中古ビル購入翌日の写真(続き)

4F
4F南西側の一角。消火器(写真左下)と分電盤(写真右上)があります。分電盤は各階にあります。ここの窓は逆三角形のシールが貼ってあり、消防隊の突入用の窓となっています。通常の窓ガラスより薄いとのこと。

この家で一番日当たりの良いと言える4階の南西の場所です。1階、2階、3階、4階と上層階に上ってくるにつれ、日当たりが確実に良くなってきます。Webでも『2階建て戸建てのLDKは1階か2階か』ということで議論されていますが、実際に日当たりの違いを経験すると「なるほどね」と思います。

2.LDK階の検討

LDK階(設置する階)の設置判断材料は、「日当たり」や「家事同線」となることが多いようです。勿論、優先順位は人それぞれです。

私の場合は、「日当たり」を考慮すれば上述の通り、3階か4階にLDKを作るのが良いとなりますが、流石に家に戻ってきてわざわざ3階か4階まで上るのは非現実的と考えました(誰でもわかると思います。笑)。上るのは1階程度にしたいという理由で設計ではLDKは2階に設置としました。

3.雨漏り箇所

4F
雨漏り箇所のチェック

現地調査された東京ガスリモデリングの方が言われていたのですが、4階の一角が僅かですがクロスが濡れて「ふにゃふにゃ」になっている箇所があるとのこと。

中古物件の購入前は、本当は徹底的に外部機関等に依頼して調査をすべきなのかもしれませんが、金銭的な理由と当方自身に必要性の意識も当時は低かったため、本格的な調査は行いませんでした。

気になるので当該箇所のクロスを手で剥がして様子を見てみました。素人目にはどこから水が出ているのかはわかりません。詳細は後日、ご説明したいと思います。

4.素人考え

はり
壁に刺してあるピン

壁に時計か何かを掛けておくためのピンが刺してあります。この時点では、「このピンの跡は綺麗になるかな?」などと考えていました。リノベーションをするので、壁紙、下地は全て取り除くことになりますので余計な心配です。

5.見た目ではなく構造をみること

多くの雑誌・書籍で、フルリノベーションをする場合、物件は『見た目ではなく構造を見なさい』と言われていますがその通りだと思います(今、思えば)。素人はどうしても「綺麗な中古」 or 「汚い中古」といった見た目重視となります。

私の場合は東京ガスリモデリングの2名のご担当者との協働作業で対応しましたが、自分で第三者の専門家を起用し、ownersコンサルとして施主側に立った助言を頂きながらリノベーションを進めるのも一法かとは思います。(続く。次ページへ)

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(続く。次ページへ)


 

ブログ管理人プロフィール

ブログ著者からのご挨拶/中古ビルのリノベーションブログ(地下室付きRC造4階建て)

リノベーション
こんにちは、RC4taniです。 福岡県出身。 総合商社に勤める都内在住のサラリーマンです(40歳代前半)。 東京の高過ぎる地価と住宅事情に絶望していましたが、中古物件購入&リノベーションで念願のマイホームを手に入れました。家族5人暮らしです。 >>続きを読む