(3)初めての新築マンションモデルルーム訪問

1.初めての新築マンションモデルルーム見学

東京に戻ってきて2週目の週末、3つ程あった新築マンションのうちの一つを見に行くことにしました。生まれて初めてのマンションのモデルルーム見学です。事前にホームページを検索して必要書類もチェックし、過去2年分の源泉徴収票と『実印』も持参して、かなりやる気満々でモデルルームに向かいました(←初心者って怖いですね)。

本来であれば「探しているエリア外の物件を見ても意味がない」と思うのですが、一件目だったので良く考えずに妻の実家から結構距離のある新築マンションを見学しました。

地下鉄で7駅先のビルの5階にあるモデルルームです。
中に入ると綺麗な受付嬢が出迎えて下さいました。連れていった子供たちは早速、用意されている小さな小部屋でアンパンマンを見て待つことになりました。子供用の設備、スペースがあることに感心した記憶があります。

訪問した物件は総戸数が500戸を超える大規模マンションです。
コスト吸収力があるのでしょう、ホームシアター4個分ほどもあるようなホールがあります。映画のようなプロモーションビデオを見せられて、模型のそばに案内されました。隣接する家やビルが透明で作られています。

本当は目の前にビルがあれば日陰にもなるのでしょうが、全て透明なので圧迫感を想像するのは困難です。「こうやって好印象を与えるのだな」と感心しました。

都心だと70m2代、3LDKではこのような間取りになります。5人家族ではちょっと手狭となります。
都心だと70m2台、3LDKではこのような間取りになります。子供が小さいうちは良いのですが、5人家族ではちょっと手狭となります。

2.マンション見学/初心者

モデルルームに入ってから30分を経過してようやく、仕事や収入、希望の間取りをアンケートに記載。その後、営業マンが満面の笑みで対応してくれます。
「モデルルームは初めてですか?」「では借入可能額もご存知ないでしょうから、シミュレーションしょう」と、流れるように提案が続きます。

しかしなにせこちらは全てが初めてのことです。言われることが全て初めてのことばかりなので、ただうなづくだけで大した質問も出来ずにモデルルーム訪問は終了しました。

今思えば、おそらく対応してくださった営業マンも分かっていたんだと思います。
初めてモデルルームに来た客は知識が無さ過ぎてその場では決断できないことを。

3.物件選択の優先順位第一位

初めてのモデルルーム訪問は勉強になったと、妻と一緒に喜んで帰りました。
家に帰ってからは「反省会」です。

素晴らしいマンションでしたが、具体的にマンションを購入するという気分には全くなれませんでした。

理由は妻の実家から遠いためです。
共働きを継続するには妻のご両親のサポートが必須です(特に保育園のお迎え)。
今回の一件目の新築マンションを検討したことで、私の中での優先順位が確認出来ました。

物件を探しにあたって、『妻の実家から徒歩5分以内の物件を探すこと』が、私と妻の優先順位 第一位す。

さて、次のブログでは2か所目の新築マンションのモデルルームについて記載したいと思います。(次ページ『(4)新築マンションモデルルーム見学 2件目』に続く)