【全国対応】 「開き戸⇔引き戸」のリフォーム可能な会社を1日後に“確実”に紹介受ける方法

本ページでは「開き戸→引き戸」、「引き戸→開き戸」、「壁→引き戸」のリフォーム事例を紹介して、先ページで述べた開き戸、引き戸それぞれの良さを説明します。

また、ドア交換といった小規模リフォームは、小規模案件でも気分良く対応してくれる会社探しがポイントになります。

悪徳業者にはひっかりたくないのは当然ですが、大規模リフォームに対応している大手と異なり、小規模案件でもしっかりと対応する優良業者はネットではなかなか探せず、不便なままリフォームは手つかずという方も多いと思います。

しかし私が自分で試した優良リフォーム紹介サイト「ホームプロ」では、5~10分程度で所定のフォームにネットから記入するだけで、完全無料・匿名でリフォーム会社を最大8社まで紹介してもらえることが確認出来ましたので皆さまにも自信を持って説明します。皆さまのリフォームのお役に立てれば幸いです。

「ホームプロ」公式ホームページ

1.「開き戸」⇔「引き戸」の小規模リフォーム事例

(参考例:ホームプロ) 中古を購入されて傷ついたフローリングをリフォーム。同時に扉を開き戸からアウトセットの引き戸へ交換。戸建て住宅。金額46万円(単独工事の場合)。施工面積23m2。 築11-15年。工期5日。物件所在地 東京都。
(参考例:「ホームプロ」) 中古を購入されて傷ついたフローリングをリフォーム。同時に扉を開き戸からアウトセットの引き戸へ交換。戸建て住宅。金額46万円(単独工事の場合)。施工面積23m2。 築11-15年。工期5日。物件所在地 東京都。
(参考事例:ホームプロ) リビングを分断し新たに子供部屋を設置。施工後は「吊り型」の引き戸を設置。建物タイプ マンション。費用42万円。築年数1~5年。工期3日。施工場所 大阪。
(参考事例:ホームプロ) リビングを分断し新たに子供部屋を設置。施工後は「吊り型」の引き戸を設置。建物タイプ マンション。費用42万円。築年数1~5年。工期3日。施工場所 大阪。
(参考例:ホームプロ) トイレのリフォーム。収納力を重視して、トイレ背面に背面収納を設置。手洗い器カウンターも取り付け、これに伴いスペースを意識して「内開きドア」を「引き戸」に変更。費用46万円。戸建て住宅。築16-20年。工期3日。物件場所 大阪府。
(参考例:ホームプロ) トイレのリフォーム。収納力を重視して、トイレ背面に背面収納を設置。手洗い器カウンターも取り付け、これに伴いスペースを意識して「内開きドア」を「引き戸」に変更。費用46万円。戸建て住宅。築16-20年。工期3日。物件場所 大阪府。

2.ドア交換(小規模リフォーム)の依頼先を探すのは簡単です

さて、「開き戸」「引き戸」それぞれにメリット、デメリットがあり、より便利な方へのリフォームを皆さん、希望されていると思います。
ここで問題となるのは、ドアの交換程度の小規模リフォームを引き受けてくれる会社、しかも優良会社をどうやって探せば良いのか?という点です。

一般に信頼で きる会社は過去から大きな仕事も任せて貰えていますので、結果として徐々に小規模案件には目を向けたくない大手会社になっています。結果、小規模リフォームを扱ってくれるのは信頼して良いのか迷うような小さな会社ばかり。。これがネットが普及していなかった頃の実態かと思います。

しかし今ではインターネットの優良リフォーム紹介サイトでリフォーム会社各社の「年間案件数」や「対応」が公開されてしまう状態になっています。つまりネットの普及が監視機能を高めており、リフォーム会社探しは非常に簡単になっています。
これを利用しない手はありません(私は1社1社にコンタクトして苦労して7社から見積を取りましたが・・)

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3.5-10分のフォーム入力で信頼できる会社から見積取得可能

上で掲載している「開き戸」→「引き戸」、「引き戸」→「開き戸」、壁→「引き戸」のリフォーム事例は全て優良リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」のサイトの事例です。

ホームプロはリクルート・大阪ガス・NTT東・西日本という大手企業4社が出資・設立した会社で一定の信頼をして良い会社だと思います。
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4.ホームプロは匿名かつ電話番号の入力も不要

実は先日、実家のお風呂のリフォームのために優良リフォーム紹介サイト「ホームプロ」を利用してみました(現在、リフォーム会社3社と交渉中)。

結論としては「ホームプロ」は電話番号も住所の入力も必要なくリフォーム会社を紹介してもらえました。7年連続利用者No1となったことに自分としても納得出来ました。
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2016年7月31日時点での「ホームプロ」の成約実績。成約金額2万円もあるようです(笑)。
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8月末は成約1万円もあります!

小規模リフォーム事例(ホームプロWebより)

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勿論、目的別に複数の部屋や場所のリフォームも対応可能です。
投稿が見つかりませんでした。

5.「ホームプロ」でのリフォーム会社紹介の流れ

「ホームプロ」では大規模リフォームからドア交換等の部位別のリフォーム依頼に対応できます。嬉しいことに10万円未満の仕事も受ける会社も多く紹介してくれますので、どんなに地方でも全国900社の優良工務店、リフォーム会社等から、良い会社を紹介してもらえることになります。

では「ホームプロ」でのリフォーム会社の紹介依頼の流れを説明します。結論としては、繰り返しになりますが電話番号や住所の入力無し(郵便番号のみ)で、3画面ほどで必要事項を簡単に入力し紹介申し込み終了となります。
所要時間は僅か5~10分です(当方が利用した際の実績です)
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1)「リフォーム会社紹介を申し込む」クリック後の画面

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ホームプロのホームページで、「リフォーム会社紹介を申込む」を押してからスタートします。

「リフォーム会社紹介を申し込む」をクリックすると、「住まいのタイプ」「リフォーム箇所」「年数」「着工時期」「予算」「郵便番号」を質問されるので、簡単に回答します(深く考える必要はありません)

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↑一番はじめの入力フォームで、リフォーム箇所を選択する。リビング等、適切な場所を選択下さい。
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私のケースでは住まいは築30年以上、着工時期3ヵ月以内、予算50~100万円としました。

2)2画面目

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↑新規会員登録画面

郵便番号入力後、「リフォーム会社紹介を申し込む」をクリックすると上の画面が出てきます。私は、Yahoo ID や Facebookと紐付けされるのは嫌なので、素直に新規会員登録を選びました。ここで個人情報の2つ目「e-mailアドレス」を入力する必要がありますが、紹介を受けるためにメールアドレスは必要なので気にせず入力しましょう。メールアドレスも開示したくない方は、暫定版としてgmail等で見積依頼用のメールアドレスを1つ作成しておくと良いです。

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上の画面でe-mailアドレスを入力してパスワード設定し、「ホームプロ」を知ったキッカケを選んで「同意して、確認画面へ進む」を押します。

3)3画面目

一応、2画面目まで入力すると「リフォーム会社紹介」申し込みは完了となりました。
なるほど、これで900社のデーターベースからリフォーム部位と郵便番号から会社を紹介することは可能になります。しかし同じページに詳細について質問があり「リフォーム会社へ伝える」と記載があります。

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↑なるべく詳しく正確に状況を記載した方が、業者の方から後で「聞いていなかった」として値上げをされたりするリスクが減ると考えます。

私の経験上、やりたいイメージやアイデアがあるのであれば具体的に伝えれば伝える程、リフォーム会社から時間を掛けたしっかりした提案を頂けるので、省略せず入力しました。

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6.紹介される会社(例)

上の紹介申し込みを行うと早速会社紹介が行われます。ここでは1例を紹介します。

1)会社概要と成約件数・成約金額順位

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上述の会社の場合は、会社情報欄にはホームプロでの成約件数が佐賀県1位、大分県1位、福岡県1位、成約金額は佐賀県1位、大分県1位、福岡県1位と説明されています。入力した物件の郵便番号を元に当該場所に対応できる会社が紹介される仕組みとなっています。よって四国/松山や大阪や東京/港区でも、全国規模で必ず会社を紹介してもらえる点が嬉しいです。特に地方の方には優しい対応だと思います。

2)評価、口コミ件数、項目別評価

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これも私が是非知りたいと考えていたデータです。食べログにしてもユーザーの評価は母数が少ないと当てにはなりませんが、100や200といった規模の評価が集まると、相応に信頼できるデータとなります。この会社の評価として、3点を付けた人は殆どおらず、全体の75%に相当する180件が5点の評価をしています。なんだかこの会社に興味が出てきました。

3)ホームプロ経由での成約実績と成約案件価格帯、今後のアクション選択

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更に嬉しい情報として、累積成約件数と成約価格帯の説明グラフもありました(注意:小規模案件だけを扱っているわけではないので300万円以上のケースも当然あります。

7.所要時間5-10分

ここまでブログに書くと結構時間が掛かるものですが、自分で「ホームプロ」のホームページから、「リフォーム会社紹介を申し込む」を押してから、電話番号や具体的な住所を出さずに簡単な情報を入力してこれだけの情報を得られるまでの時間はわずか5~10分程度でした。

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↑ホームプロのマイページ画面に出てくるコミュニケーション選択画面

尚、会社に興味を持った場合は、画面下に「メッセージを送る(返信)」「見積もりを依頼する」「お断りする」「ホームプロに成約を連絡する」の4つ選択肢で今後の会話を選択出来るようになっています。

8.ホームプロ最大の特徴!

興味を持った会社があれば、マイページ上でやり取りを繰り返すことが出来るようです。数回はメッセージのやり取りを行って、希望を伝えながら疑問点をぶつけてみたり、予算概算レベルを質問すると良いでしょう。

私は自分の要望がある程度固まって、且つ、信頼できると心底思った段階で「見積もりを依頼」ボタンを押すつもり。

ここで一点、特記事項をお伝えします。
『検討を中止したいがしつこく食い下がってこられる』と困るという点について

このホームプロの凄い点「お断りする」を選ぶと、以後「ぷっつり」と業者側から施主候補側(我々)には一切コンタクトが出来なくなるのです! (笑)。私も4社紹介されて実績件数がたった17件だった会社は直ぐに「お断りする」ボタンを押しました。押した後は簡単なアンケートがありますが、素直に「その他 を選んで、実績が少なかったため」と記載させて頂きました。

私が自宅のリノベーションの見積依頼を行っていた時、あるリフォーム会社の担当者が言われていたコメントです。
「最近はホームプロ経由の仕事が非常に多くなっていますので、専門の部署を作って対応している程です。実際、ホームプロ経由の仕事は多く、私にも時々技術的な質問が来るのでサポートします。しかしホームプロは10往復を超えるようなやり取りをお客様と続けて信頼関係が構築できたと喜んでいても、お客様の都合だけで、ある日いきなり交渉終了とすることが出来るのです。当社側よりお客様へ何がいけなかったのかすら問い合わせることが出来ないのは辛いです」とおっしゃっていました。 この話を聞けたので私としては安心して「ホームプロ」を使えると思い利用を開始してみました。

勿論、冒頭に述べましたが、出資会社がリクルート・大阪ガス・NTT東・西日本の4社という点も安心して利用出来た理由の1つです。かなりの安心感だと思います。
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長々と書きましたが、私がホームプロより紹介された会社とのやり取り開始状況を説明させて頂きました。皆さまのお役に立てれば幸いです。

 

⇒「ホームプロ」公式ホームページ